非常食は缶詰やチョコレートなどを用意しておく

災害と言うのは、忘れた時にやってくるものです。そんな時に慌てないために、非常食を準備しておきましょう。東日本大震災から時間が経過し、防災意識が少しずつ薄らいでいます。こんな時こそ、意識を高めもしもの時に備え、きちんと用意をしておく必要があります。では、具体的にはどんな物を用意するのが良いのでしょうか。
まず、水ですが2通り揃えておくと災害時に便利です。1つ目は、ペットボトルなど持ち運びができる水であり、かつ飲料水として利用できること、2つ目は灯油のポリ容器などに水を蓄えておくことで、生活用水を確保することが可能です。さらに普段から、お風呂に貯め水などをしておくことで、大量の水を確保できますが、小さな子供がいる家庭は、子供が誤ってお風呂に入ってしまい溺れてしまう危険があるので、注意が必要です。最近は、自治体が主体となり、水が収納できる折りたたみ式のバケツ式バッグを配布しており、こちらを1つ持っておくと給水車がやってきた時に、水を入れることが可能です。
非常食は、なるべく持ち運びができる物を揃えること、そして日持ちがすると言うのが絶対条件です。昔からあるカンパン、それから効率的にカロリーが取れる栄養補助食品、チョコレートは、かさばらずリュックに収納することができますし、ゼリーベースの飲料水も水分補給には向いており、小さい子や、お年寄りでも難なく利用できます。
その他にも、もし自宅で被災してしまい孤立してしまった時のことを考え、缶詰やパックに入った白米、簡単な食器と割り箸、ラップ材も用意しておくと、食事の際困りません。ラップ材は、食器に巻いて使うことで、食器を洗わず何度も使うことが可能となるので、その分水を節約することができるのです。これらの非常食は、定期的に点検し消費期限が過ぎそうになったら、食卓で使用し、新しい物に交換補充しましょう。
また食品と一緒に用意しておきたいのが、簡易毛布や寝袋、それからラジオです。ラジオは乾電池を本体に収納せず、テープで本体に貼り付けておくと、長期保存の際、電池漏れの心配が無くラジオを痛めません。そして、冬の被災に備えてカイロを用意しておくと万全です。被災した場合、停電が起こることが多く、救助の手がくるまで寒さに耐えなくてはなりません。これらの用意した品は食料品と共に、数ヶ月に一度必ず点検し、いつ災害がやってきてもすぐに使えるようにしておく必要があります。

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